講演会

2015.06.24 戦争法案を学ぼう!愛敬浩二さん講演会を開催しました

「戦争をさせない1000人委員会あいち」は6月24日、名古屋YWCAビッグ・スペースにて名古屋大学教授の愛敬浩二さんによる「戦争法案を学ぼう!」の講演会を開催し、100人余りの参加者で会場が一杯になりました。
愛敬先生は、同法案をわかりやすく言えば「日本における米軍基地の恒久化」と自衛隊の「米軍下請け」を図るもので極めて「売国的」であるとし、激しい表現で法案を批判しました。
講演後、参加者から質問や意見交換が行われました。最後に、事務局から「安倍内閣の暴走を止めよう共同行動実行委員会」主催の7.1集会への参加の呼びかけや東京での取り組みの紹介と1000人委員会への賛同拡大をお願いし、講演会を終えました。
事務局からのお願いに応えて1000人委員会あいちへの賛同金及びカンパをいただき、ありがとうございました。

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2015.06.24 戦争法案を学ぼう!愛敬浩二さん講演会を開催します

愛敬浩二さん講演会「戦争法案を学ぼう!」

日時 : 2015年6月24日(水) 18:30~(開場18:00~)
場所 : 名古屋YWCA・ビッグスペース(名古屋市中区新栄町2-3、地下鉄「栄」駅下車 東5番出口から東へ徒歩2分)
講師 : 愛敬浩二さん(名古屋大学大学院法学研究科教授)
演題 : 「戦争法案を学ぼう!」
資料代 : 500円
内容 :
 5月14日、安倍政権は安保法制=戦争法案を閣議決定し、5月26日から、衆議院特別委員会で審議が始まっています。昨年7月の集団的自衛権行使容認の閣議決定を受けての法制化です。関連する10本の法律を「平和安全法制整備法案」という形でひとつの法律に変え、自衛隊の海外派兵の恒久法は「国際平和支援法案」という名称にしました。連日行われている国会での審議の中で、曖昧、決めつけ、首相と防衛大臣の答弁の食い違いなどなど様々な問題点が浮き彫りにされています。戦後憲法体制を覆し、「新たな戦前」に日本が進むかどうかが問われているこの重要な法案の問題点を改めて学習し、廃案へ向けての力をつけていく学習会にしたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

集会チラシ

集会チラシ

※画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。

問合先 : 「戦争をさせない1000人委員会あいち」事務局
名古屋市熱田区金山町1-14-18ワークライフプラザれあろ5F
あいち平和フォーラム気付
TEL / 052-678-3111(担当:浅井)

2015.05.13 戦争をさせない1000人委員会あいち結成1周年記念集会を開催しました

 「戦争をさせない1000人委員会あいち」は5月13日、名古屋市熱田区金山町のワークライフプラザれあろにて結成1周年記念集会を開催しました。
 集会は飯島滋明事務局長の主催者あいさつで始まり、結成1周年の記念講演として長峯信彦愛知大学教授から「日本国憲法第9条を世界共通の価値観に―安倍政権の戦争法制と歴史的『今』における私たちの責任―」と題した講演をしていただきました。
 講演後、事務局から昨年5月2日からの1年間の活動報告や財政報告、さらには今後の取り組みについての提起が行われました。
 参加者は33人でしたが、集会後、役員と参加者との交流を深める懇親会も行われ、有意義な結成1周年記念集会となりました。

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2014.12.19 集団的自衛権の行使と「日米新ガイドライン」に関する講演会を開催しました

12月19日、名古屋市教育館講堂において東奥日報編集委員兼論説委員の斎藤光政氏を講師に招き、「在日米軍―あなたが知らない日本列島の現実」と題した講演会を開催しました。
講演会には、慌ただしい師走にもかかわらず、90人程の参加者がありました。

講演する斉藤光政氏(東奥日報編集委員兼論説委員)

講演する斉藤光政氏(東奥日報編集委員兼論説委員)

斉藤氏は講演の中で、在日米軍にとって青森県の三沢基地は沖縄の基地を上回る重要度を持ち、とりわけ米軍の攻撃基地として、戦略上、世界トップレベルに位置付けられていることを具体的な事例をとおしてわかりやすく説明していただきました。
冷戦時代、三沢基地はソ連極東への核攻撃基地として位置付けられていたこと、そしてイラク(2003年)、アフガン(2007年)へのピンポイント電撃作戦や秘密攻撃は三沢基地の戦闘機が実行してきたことなど、国内のマスメディアがほとんど伝えないことが明らかにされました。

講演会には約90人が参加

講演会には約90人が参加

また、この地域に関わる事例として、小牧基地に併設される三菱重工業の工場は航空機の生産・修理拠点であり、テロの対象になっていることなども紹介されました。
あわせて、特定秘密保護法とセットで進められている集団的自衛権の行使や武器輸出の緩和など、日米の軍事体制の強化が着々と進められていることに反対・抵抗していくことの重要性も語っていただきました。

在日米軍の実像を伝える斉藤氏

在日米軍の実像を伝える斉藤氏

2014.12.19 集団的自衛権の行使と「日米新ガイドライン」に関する講演会を開催します

斉藤光政さん講演会「在日米軍最前線 あなたが知らない日本列島の現実」

日時 : 2014年12月19日(金) 18:30~20:30
場所 : 名古屋市教育館・講堂(名古屋市中区錦三丁目16-6、地下鉄「栄」駅下車10B番出口、3番出口、2番出口から各徒歩1分)
講師 : 斎藤光政さん(東奥日報編集委員)
演題 : 「在日米軍最前線 あなたが知らない日本列島の現実」
資料代 : 500円
内容 :
第二次安倍政権は「積極的平和主義」の名目で、海外での武力行使につながる「集団的自衛権」の行使を可能にする政治を着々と進めています。「防衛装備移転三原則」、「集団的自衛権行使容認の閣議決定」などは「集団的自衛権行使」の実現にむけた政治の一環です。そして今まさに、日米両政府の間で「日米ガイドライン」再改定の作業が進んでいます。この「ガイドライン再改定」にはどのような問題があるのでしょうか?長年にわたり青森県三沢基地を中心とする米軍の取材を続け、米軍の現状や問題については日本で最も優れたジャーナリストである斉藤光政さんに、日本の「軍事最前線」である青森県での在日米軍や自衛隊の実態を踏まえ、「日米軍事一体化」の現状と「日米ガイドライン」再改定の問題点などを話して頂きます。

集会チラシ

集会チラシ

※画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。

問合先 : 「戦争をさせない1000人委員会あいち」事務局
名古屋市熱田区金山町1-14-18ワークライフプラザれあろ5F
あいち平和フォーラム気付
TEL / 052-678-3111(担当:浅井)

2014.09.24 集団的自衛権と日米新ガイドラインに関する講演会を開催しました

9月24日、愛知県産業労働センター(ウインクあいち)において東京新聞論説兼編集委員の半田滋氏を講師に招き、「集団的自衛権行使容認とその影響」と題する講演会を開催しました。
講演会には会場の定員170人を超える多くの参加者が集まり、集団的自衛権に対する感心の高さがうかがえました。

講演会には定員を上回る参加者

講演会には定員を上回る参加者


半田氏はまず、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した7月1日の安倍首相の会見にはウソが満載されていたことを明らかにしました。
続いて現在、日米間で協議が始まっている「日米防衛協力の指針(日米ガイドライン)」の見直しの動向や自衛隊法などの関連法案について説明し、これらをめぐる問題点を鋭く指摘しました。
具体的な事例に基づく分かりやすい講演で、参加者は熱心に耳を傾けていました。

講演する半田滋氏

講演する半田滋氏


安倍首相の会見の問題点を指摘する半田氏

安倍首相の会見の問題点を指摘する半田氏